博多一幸舎（現・幸龍） 塩とんこつラーメン

今日は、ハノイですっかりおなじみとなりました、一幸舎に行って来ました。

日本人のソウルフードといえば、ラーメン。ラーメンといえば、豚骨。豚骨といえば、一幸舎。

つまり、日本人のソウルフードといえば、一幸舎。ということになるのでしょうか。





そんなこんなで、一幸舎といえば豚骨なのですが、当然、豚骨のこってり感が、イヤでイヤでしょうがない奥様方もおられるかと思います。

そんな方のために、今回は「塩とんこつラーメン」のご紹介です。

とんこつラーメンの材料しかない中（たぶん）、こってり感をなくした一幸舎の塩とんこつラーメン。

普通のとんこつラーメンを注文したい衝動の中、世の奥様のために注文してみました。

うん。見た目は普通です。普通のとんこつラーメンです。

ネギとチャーシューが印象的ですが、それ以外は普通な感じです。

麺　★★★★

相変わらず、麺はとんこつラーメンによくあるパターンの麺です。日本クオリティが出ているという意味で、★４つ。

ちなみに、茹で加減を指定できる為、普通、固麺など様々なゆで方を指定できます。個人的には、普通が好きです。

スープ　★★
普通にウマイとは思うのですが、とんこつラーメンからこってり感を抜いたおかげで、なにぶん、個性に乏しく、「普通」という感じを抜けられません。

具材・ボリューム　★★

そもそもとんこつラーメンに、具材やボリュームを求めてはいけないのかもしれませんが、あくまで塩とんこつラーメンなので、色々チャレンジしてほしいものです。ちょっと微妙です。

チャーシューは、とても大きく薄いのですが、イマイチ、安っぽさが抜けません。なんといいましょうか、歯に挟まる系のオニクです。

あとメンマが入ってるのですが、日本でよく食するメンマ（桃屋系）ではなく、なんとも独特な感じです。なんといいましょうか、単なる、たけのこの薄切り、という感じです。食感はメンマですが、味はタケノコです。（もっとも、メンマの原材料はタケノコですが）

価格　★★

価格は、通常のとんこつラーメンと同じで、12万ドン。12万ドンあれば、袋入りのラーメンが、40袋食べれるので、やはり高級料理なのです。

備考　★★★

お店の清潔さ、店員さんのサービス、とても日本クオリティは高いです。安心して食べれるお店だと思います。ただ、毎日食べに行きたいかというと、別にそうでもないかも。とんこつラーメンの性質なのか、はたまた、単に味の問題なのか。ってところです。

総合評価　★×１３

個人的な感想としてですが、とんこつラーメンからこってり感をとったら、何もかもが、とてつもなく中途半端な感じです。とりあえず、そこにあった材料で、別のラーメンを作りました、的な。

みんなで食事に行く際、とんこつが苦手なのに、その場のノリで一幸舎に行くことになった場合、塩とんこつを食べて、その場を乗り切る、という手段には、もってこいです。

日本でおなじみのラーメン店、「天下一品」。天下一品で、あえて、別のラーメンを注文する感じによく似ているかもしれません。


普通のラーメンなどのご紹介はこちら

赤ラーメンと黒ラーメンのご紹介はこちら

豚骨ラーメン 博多一幸舎

25 Lang Ha, Dong Da, Ha Noi

ハノイ太郎

うまや ぎょうざ

今回は、前回に引き続き、ハノイのラーメン好きをうならせている、ラーメン屋、うま屋さんに来ています。

「らーめんがうまい」を合言葉に、ハノイで確固たる地位を築いているお店で有名です。方向音痴の人には、店にたどり着くまでに少々厄介ですが、ヒッチハイクをしてでも行くべきお店です。

ただ今回も、ラーメンのお話じゃありません。

うまや ラーメンについてはこちら

うまや チャーハンについてはこちら

うま屋を訪れる日本人から、かねてより「餃子はねーのか、餃子さえあれば、毎日でも来れるのに」といった声が、あちこちから聞こえていました。

そこに目をつけた店主さんが、ついに餃子を導入した模様です。

餃子といえば、ハノイでもあちこちで食することが出来る、非常にポピュラーなお料理。餃子を好きな人に、悪い人はいない、といった名言も非常に有名です。

5個入りで5万ドン、12個入りで12万ドン（2個サービス）、20個入りで15万ドン（5個サービス）です。

そんなこんなで、餃子の登場です。今回は、12個入りを注文してみました。

まず結論から言いますと、非常においしいです。今のところ作り方も丁寧で、中から肉汁がジュワっとでます。おそらく万人に受け入れてもらえる味ではないでしょうか。

もちろん、餃子のＯ将に比べると、3分の2くらいの大きさなのですが、ラーメンとセットで食べる分には、とりあえず非常に満足できると思います。

クオリティだけで言うと、非常に高評価なのですが、価格の面では高級食材の部類に入る為、ちょっと微妙です。

チャーハンが8万ドンに対して、餃子15個入り12万ドン。食べ盛りの私を満足させる為には、、毎回12万ドン以上が必要ですので、タクシー移動をバス移動に切り替えるなどして節約しないと、とても支払える金額ではありません。

でも、それほどおいしい餃子ですので、ラーメンと一緒に食べてみる価値はあります。

もし餃子無料券があるなら、おそらく偽造されまくりでしょう。

豚旨　うま屋 UMAYA VIETNAM
25 Duong Thanh, Hoan Kiem, Hanoi

ハノイ太郎

うまや 名物チャーハン（ミニ）

今回は、オープン以来、あっという間に人気店の座に君臨している、ラーメン「うまや」さんに来ています。

ハノイに在住していると、日本食の味から遠のいてしまう為、ナニクッテモウマイゼ病にかかりがちです。

そんな病につけ込んだ、？？？というクオリティなラーメンも数多く存在する中、うま屋のらーめんは、おそらく日本で食べるラーメン以上に、おいしいと言えます。（俺調べ）

ただ今回は、ラーメンのお話じゃありません。

うまや ラーメンについてはこちら

うまや ぎょうざについてはこちら

うま屋のメニューを見てると、ひとつ気になるお料理が目に飛び込みます。

そう、チャーハンです。

自分から「名物」と謳っているだけ合って、実際、非常においしいです。チャーハンというよりは、焼き飯って感じです。違いは分かりませんが、なんとなく。

で、うま屋フリークの皆さんはご存知かもしれませんが、ここのチャーハン、通常サイズは 88,000 VND なのに対して、ミニサイズは 78,000 VND。

そう、10,000 VND しか変わんないわけです。

この 10,000 VND の差って、なんなのか。今回は、それについてのご報告です。

ということで、名物チャーハンの普通サイズとミニサイズを注文してみました。

わかりますでしょうか。

右のチャーハンがミニサイズです。

こうやって並べてみると、ほとんど差は感じられません。要は、「米」の量が10,000 VND 分少ない、という内容みたいです。

10,000 VND 分の米で、満腹度を調節する、というよく分からない配慮が、どういう客層をターゲットにしているのかについては、疑問です。

もちろん、ミニサイズだろうが、ウマイです。

まだまだ、うま屋伝説は始まったばかりです。

豚旨　うま屋 UMAYA VIETNAM
25 Duong Thanh, Hoan Kiem, Hanoi

ハノイ太郎

豚骨らーめん とんちゃん とんこつ醤油らーめん

ハノイにいると、がっつりこってりしたラーメンが食べたくなるときがあります。

ここは、そんな方にぴったりかもしれません。豚骨ラーメン やきトン とんちゃん（二代目大ちゃんらーめん）。

オープン当初からひそかに見守っており、個人的に好きなお店でしたので、今日は、ご紹介したいと思います。

オープン当初からくらべ、色々なラーメン、色々なメニューが増え、非常に期待度は高まっております。はたして。

ということで、醤油豚骨らーめんです。

麺　★★★
醤油豚骨なら太麺、塩豚骨なら細麺という具合に、麺を使い分けているのが特徴です。

今回は、醤油豚骨なので太麺です。食べ応えのある麺で、コシっぽい感じもあるため、安心して食べることが出来ます。

本来なら、醤油スープに合うように作られた麺、なんだと思います。本来なら。

スープ　★★★

今回は、醤油豚骨ですので、お醤油の深みのある、豚骨っぽいスープです。以外にあっさりしていて、おいしくいただけるので、性別問わずにお勧めだと思います。

本来なら、麺によく合う感じで作られたスープ、なんだと思います。本来なら。

具材・ボリューム　★★

具材については、種類こそ少ないものの、しっかり作ってあります。ま、価格相応なのでしょう。

麺についてですが、働き盛りのおっさんにとっては、やや少なすぎると思います。まさか、替え玉を注文させる為の布石・・・なのでしょうか。


価格　★★★★
今回は、醤油豚骨９万ドン。１０万ドンで１万ドンのお釣りがきちゃう。日々、１円、２円の節約をがんばっている主婦の方々や、日々のお小遣いでやりくりされている、サラリーマンの方々にとっては、強い見方になってくれること、間違いありません。

備考　★

各要素自体は、問題ないのですが、総合的に思ったこと。

麺はまぁ、問題なし。スープも、まぁ問題なし。ですが、麺とスープが「全然」絡み合ってない為、お湯に麺を入れて食べている感じとでも申しましょうか。とにかく薄いです。

幅広い人々に食べてもらえるように配慮しているのでしょうか、はたまた、味が濃いといわれるので、薄めてみたのでしょうか。だとしたら、逆にターゲットを狭めているようにも思えます。

あと、いろんなメニューに手を出すのは、まぁいいと思いますが、そのおかげで、様々な料理を作る手間が増え、本来のラーメンが出てくるまで、３０分程度、かかっていました。これは、厨房の構造上（と、ベトナム人の要領上）に原因があると思います。

オープン当初もこんな感じで、困惑した記憶がありますが、なんだか逆戻りしたかんじです。

総合評価　★×１３

以前は、とんちゃんのラーメンといえば、そこそこウマイ、手軽に安く食べれる、変わった新メニューもある、といった感じで、色々な「特徴・個性」があったのですが、今は、それら全て中途半端に成り下がっていて、マイナスに働いている気がします。

少なくとも、「また来よう！」という感じではなくなってる、そんながっかり感が満載でした。

お店のレシピ、調理法が変わったのか、はたまた、ベトナム人に全て任せるとこうなっちゃうのか、理由は様々ですが、ラーメン以外も、あるに越したことはありませんが、もっとラーメンに全力を注いでほしいなーという印象です。



豚骨らーめん やきトン　とんちゃん

109, Trieu viet vuong, Hai ba trung

ハノイ太郎

FORTUNA HOTEL 九州豚骨ラーメン

今回は、「FOTUNA HOTEL（フォーチュナ ホテル）」の2階にある、日本食 ENPEROR のラーメンをレポートしてみました。

FOTUNA のラーメンといえば、「SKETCH」の3ページ目くらいに、どーんと1ページまるまる掲載されているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。（ちなみに、SKETCH とは、ベトナムの庶民から大富豪まで、誰にでも情報を提供していただける、涙なしでは読むことのできない、非常に素晴らしい雑誌です）

ちなみに、ここのラーメン、ネットで調べても、写真はおろか、食べに行った体験談すら出てこないので、値段も含め、謎は深まるばかり。

勝手に使命感に燃えている私としては、以前から突撃したいお店のひとつでした。ということで、お店はこんな感じです。

さすが、ホテルの中にあるだけあって、非常にきれいな外観です。ただ、端っこの路地みたいなところにあるので、若干分かりにくいのが難点です。

入り口付近は、日本テイストで、なかなかがんばっています。さすがホテルの中の、日本食です。

料理のラインナップとしては、どれもこれも、やたらと高いのが難点ですが、とてもおいしそうです。さすがは、ホテルの日本食といったところでしょうか。

どれもこれもおいしそうで、非常に魅力あるラインナップの中から、今回も あえて、ラーメンを注文してみました。正直、泣きそうでした。

ということで、豚骨ラーメンです。

麺　★★

なんといいましょうか。やや平麺ですので、形はいいです。見た目は、おいしそうに見えました。平麺をチョイスしたことについては、なかなか、目の付け所がいいと思います。

ただ、どうにもこうにも、例えるなら、台湾ラーメンの麺とでも申しましょうか、単なる「麺」という素材です。コシや、もちもち感は、まったく期待できません。

「外国人旅行者相手だし、これでいいんじゃね？」
というスタイルなのでしょうか。

スープ　★

結論から言いますと、豚骨スープというよりは、豚骨（風）スープという感じです。深みもなく、よく分からない香辛料の味がします。日本のラーメンスープというよりは、台湾ラーメンスープな感じです。

これなら、ダイエーのフードコートのラーメンや、インスタントラーメン、ハノイの老舗日本食屋のラーメンスープのほうがうまいです。

麺に引き続き、
「外国人旅行者相手だし、まーこれでよくね？」

というスタイルなのでしょうか。

具材・ボリューム　★★

ボリュームについては、普通でした。麺も多く、具材やトッピングもしっかりしてるので、ちょうどいいと思いますが、問題は味です。とにかく、全般的に台湾ラーメンの味しかしないので、そこに日本を求めると、がっかりすると思います。あと、煮玉子が乗ってるのはうれしいのですが、醤油の付けすぎで、辛すぎます。本来、煮玉子が入ってるととうれしいものなのですが、既に煮玉子ではなく、単なる醤油味の玉子になり下がってやがりますので、あまりうれしくありませんでした。

価格　★
価格は、なんと22万ドン。ラーメン単品で。

これはもうあれですよ、庭から石油でも出ない限り、なかなか食べに行くことはできない、そんな価格帯です。きっと、海外のＶＩＰや、ムービースターなどが宿泊した際に、提供する、そんなしゃれた一品なんだと思います。それにしても22万ドンですか。。。

あ、言い忘れてました。この価格に、さらに10％のＶＡＴ（付加価値税）が加わるので、さらに、22000ドンが必要です。

さらに、お茶、べらぼーに高いです。

備考　★★

部屋数は、４部屋くらい。やたらと広くて、お座敷でした。２人で行ったのにもかかわらず、無駄にだだっ広く、非常に寂しい感じです。正直、これが1人だと、気が狂いそうになるかもしれません。

妙に暗いのも気になります。どうやら、薄暗いカラオケルームを使っているみたいで、カラオケの機材やら、本やらがおいてありました。

あと、お店に入っても店員さんの姿がなく、本当に営業しているのかが不安になります。

隠密活動の拠点や、越後屋的な、密談をするには、もってこいかもしれません。

総合評価　★×８
んー。以前、「麺や吉」というラーメン屋に行きました。吉の場合は、日本のラーメンを目指している、台湾ラーメンの店と、とてもわかりやすいお店でした。（詳細はこちら）

また、吉の場合、価格が40,000 ドンと、非常に手頃なので、ある意味あきらめがつくのですが、ここは、240,000ドン(VAT 込）。実に6倍です。

これをどういう風に考えるかは、皆様次第です。

ちなみにシェフは、カンフー映画に出てくる、長方形の包丁を振り回すキャラっぽいので、間違っても「シェフを呼びたまえ」などと言ってしまわないように、注意が必要です。


和食　エンペラー（FOTUNA HOTEL 内）

6B Lang Ha, Ba Dinh, Ha Noi

ハノイ太郎

日本食 蓮 魚だしラーメン御膳（バージョンアップ後）

今日は、以前レポートいたしました、日本食 蓮の、魚だしラーメンについてです。

昨年までも、うまいうまいと、ハノイのセレブの舌をうならせてきたラーメンでしたが、ここにきて、さらなるバージョンアップが行われた！との話を聞いたので、時間は経ってしまいましたが、レポートにやってきました。

お店のご紹介といたしましては、皆様ご存じ、ハノイのセレブや社長さんなど、貴族・豪族の方々がお見えになるお店で、お金のない庶民の私にとっては、非常に敷居が高いのが特徴です。

ただ、ランチで食べる分には財布に優しい価格なので、今回もランチを狙ってやってきました。

ということで、前回と同様、魚だしラーメン御前・豚丼セットを注文してみました。

 

前までのラーメンと異なり、油あぶらしておらず、さっぱりした気がします。丼のふたを開け忘れたのは、まぁ、愛嬌ということで。

麺　★★★★★

これは、文句なしの５つ星です。以前の魚だしラーメンは、麺が若干太めで、正直、麺だけだと案外普通でした。ですが今回は、少し平麺の縮れ麺になっており、麺だけでも美味しくいただける人は、いただけると思います。

まるで、スープをそのまま食べているかのごとく、麺にスープが絡まるので、スープとの相性が抜群となっています。

自家製なのか何なのかわかりませんが、ハノイでは、ここでしか食べられない麺、といっても過言ではありません。

何と言ったらいいのでしょうか。日本のインスタントラーメン「まるちゃん正麺」や「極めん」を食べたような感動が味わえます。

スープ　★★★★★

前回までのスープの時点で、すでにハノイベスト３の旨さがありました。（俺調べ）

ですが、現在のスープは、なにか根本的な改善が行われており、「スープまで飲み干せちゃうラーメン」になっています。前回に比べて、油ぎっしゅ感が消え、深みとコクのあるスープに仕上がっています。日本人には、絶対に合う、そんなスープです。

もっとも、何が変わったのかと聞かれると、よくわかりませんし、これだけハードルを上げておきながら、実は何も変わってなかったら、ごめんなさい。

具材・ボリューム　★★★

ボリュームについては、あまり変わってません。ある意味、ちょうどいいのですが、旨すぎて、もっと食べたいという観点では、少ない気もします。

価格　★★★

魚だしラーメン御前セット、18万ドンに若干値下がりしていて、お求め安くなりました。

18万ドンと言えば、セレブにとっては、チップであげる程度の金額かもしれませんが、我々庶民にとっては、落ちてたら必ず拾うほどの大金です。

ですが、味なども総合的に考えると、非常にリーズナブルになっていますので、この点も改善されていると思います。

備考　★★★★

お店については、高級店だと思いますが、細かな点で、ローカル風味は漂っています。ただ、そんなことは気にならないクオリティの食事が楽しめますので、ま、問題ないと思います。

ただ、以前も同様なのですが、お昼間は、セレブや貴族の方たちが集中するため、やたらと混雑しています。よって、静かに食事ができるわけではありません。

あと、昼間は禁煙なので、多少、手足が震える可能性はあります。


総合評価　★×２０
素晴らしいです。私個人の意見としては、ハノイラーメン業界の中では、２位を大きく引き離し、堂々の1位に輝いています。

友達同士、親子同士でラーメンをシェアするとなると、とりあいが起こること間違いありません。

セットのチャーシュー丼についても、手を抜くことなく、非常においしく召し上がることができ、お惣菜関連もすべて手が込んでいます。

「ちょっと、シェフを呼んでくれたまえ」と言いたくなる、そんなクオリティです。

過去の蓮のレビューはこちら


日本食 蓮

8A Hang Chao, Dong Da, Ha Noi

ハノイ太郎